2010年08月11日
森と木の実験+木工作開催


8月7日(土)、葵区の山村交流施設「安倍ごころ」にて、森とまイベント「森と木を知ろう+木工作」が開催されました。
まずは、「森を知ろう」。森の話と、土の実験です。
森の表層、下層の土や、駐車場の土などに水を流して、どの土が保水力があるか、水を通す速さはどうか、という実験をしました。
緑のダムと言われる森の機能を、実験を交えながら楽しみました。

次は私の「木を知ろう」。木を実際に折ってもらいながら、木の性質についてお話しました。
杉、桧、ブナの3種類の木を「折る」という体験を通じて、材料としての木の捉え方を簡単ですが講義。
小さなお子さんにはちょっと難しい部分もあったかと思いますが、木を折る瞬間の子供たちの興味津々の笑顔が印象的でした。
写真の木は、こんなに曲がってもまだ折れない木。3種のうち、どの木でしょう?(答えはヒミツ)

その後、カンタン木工作で、親子で楽しんでいただきました。
午後は森とま建築士の二人による、建築模型の即興工作!
その場で各自が描いた絵を元に、建築模型の部材をカットして組み立て。
楽しい(立派な)建築模型が完成しました。
文章では伝わりにくいので、次回以降、同じ企画がありましたらぜひご参加ください。
建築士さんの即興工作、楽しいです!
昨年までは私の製材所で「木と遊ぼう!」という企画で木工作や木との触れ合い体験会を開催していましたが、今年は趣向を変えてみました。
初めての企画でしたが、「森とま」らしい「繋がり」が見えた一日でした。
その後、夕方からは「森とま合宿」に突入しました!
Posted by hibari at 20:54│Comments(0)
│森と学ぶ家づくりの会