2008年11月04日
森とまシミフェス!



家具工房探検の翌日は、シミフェスです。
今回は森とま名物?「デカ積み木」を持ち込んでのブースです。子供さんが次から次へとやってきて、木を積み上げては壊し、積み上げては壊し。1時間以上も遊ぶ子供が続出で、託児所状態に(笑)。
そして今回初めてのアトラクション「あての木わたり」


スパン4メートルで、厚み48ミリの板の上を渡ります。見た感じでは「折れる」とイメージするのですが、大丈夫。大人でも渡れます。
しかし、子供達がビヨンビヨンとジャンプして遊ぶとは思いませんでした。いつも子供は予想外の遊び方をしてくれます。
なぜこの木が折れないのか、バネのようにビヨンビヨンとするのか。本当はこんな「木の話」を交えて遊んでもらうのがいいのですが、まあ、専門的な話になってしまうので、とりあえず木と遊んでいただければ「あての木」も使命を果たしたといったところです。
いろいろな方達と出会えるシミフェス。
チャオクボさん、設営から撤収までお疲れさまでした。ぬかPさん、その田さん、ゆいま〜るさん、いつもありがとうございます。最後は片付けまで手伝っていただいたおとうぽんさん、多謝!
シミフェス万歳!
Posted by hibari at 20:02│Comments(3)
│森と学ぶ家づくりの会
この記事へのコメント
お疲れさまでした。
本当に常に子供がごった返しのブースでしたね。
子供たちにも木の温かさが十分に伝わったのではないでしょうか。
いろいろと準備いただき、ありがとうございました。
本当に常に子供がごった返しのブースでしたね。
子供たちにも木の温かさが十分に伝わったのではないでしょうか。
いろいろと準備いただき、ありがとうございました。
Posted by a_sgym
at 2008年11月05日 01:18

お疲れ様でした!
木を触って感じてもらうこと、いいですね。
でか積み木やっぱりいいですね。
木を触って感じてもらうこと、いいですね。
でか積み木やっぱりいいですね。
Posted by shimizu-a-o
at 2008年11月05日 08:32

a_sgymさん、お疲れさまでした。今回は保父さんに専念?できて不思議な気分でした。「先生」とか呼ばれてるし(笑)。
shimizu-a-oさん。小さなお子さんは恐る恐る近づいてきて、「どうぞ」と言うと、一気に積み木に向かっていきます。やっぱ木は人を引き付けるチカラがあります。
shimizu-a-oさん。小さなお子さんは恐る恐る近づいてきて、「どうぞ」と言うと、一気に積み木に向かっていきます。やっぱ木は人を引き付けるチカラがあります。
Posted by hibari
at 2008年11月05日 21:02
