2008年10月03日
森とま通信秋号


しずおか森と学ぶ家づくりの会の会報誌「森とま通信」の秋号が出来ました。
今回は、不肖、私も原稿を書いています。
製材所の仕事について、簡単にまとめてみましたので、ぜひご覧下さい。
●VOICE (イベントに参加していただいた方達からの声)
●木と向き合う予測製材(私です。。)
●家づくりのキホン基本設計(清水建築設計室 清水利至)
●森林・自然の恵み(ゆいま〜る)
寄稿いただきましたeしずおかブロガーのゆいま〜るさん、ありがとうございました!

3号まで出ましたが、こうしてまとめてみると、少しずつですが軌跡の証として達成感も出てきます。
11月はイベント盛りだくさん。これからも森とまはがんばります!
Posted by hibari at 21:29│Comments(2)
│森と学ぶ家づくりの会
この記事へのコメント
いえいえこちらこそ
お声掛け戴き、光栄でございます。
hibariさんの原稿を拝見致しました。
専門家の考えていらっしゃることに触れることができ、
(ブログもそうですね)とっても良いです。
はっとさせられます。
どうもありがとうございました。
お声掛け戴き、光栄でございます。
hibariさんの原稿を拝見致しました。
専門家の考えていらっしゃることに触れることができ、
(ブログもそうですね)とっても良いです。
はっとさせられます。
どうもありがとうございました。
Posted by ゆいまーる
at 2008年10月03日 22:05

いつも元気をもらえるコメントありがとうございます。
たまには自分の仕事を見つめ直すいい機会にもなりました。
一生かかっても「極め」られないのも製材です。
木は、人間よりも常に上に居ます。
たまには自分の仕事を見つめ直すいい機会にもなりました。
一生かかっても「極め」られないのも製材です。
木は、人間よりも常に上に居ます。
Posted by hibari
at 2008年10月04日 21:17
